「またブラック引いたかも…」
転職を3回、4社渡り歩いた僕が、最初に働いた3社はすべてブラック企業でした。
タウンワーク、求人サイト、自分で探した求人──
条件だけで選んで、「あれ?なんかおかしいぞ?」って思ったときにはもう遅い。
でも、そんな僕でも4社目でようやくホワイト企業に出会えたんです。
特別なスキルがあったわけじゃない。
「会社を見る目」をようやく手に入れた、それだけでした。
この記事では、僕のしくじり転職3回の体験と、
そこから“どうやって今の職場にたどり着いたか”をまとめています。
- ブラック企業に入りやすい人の特徴
- 転職に失敗しないための考え方
- 面談付きのエージェントがなぜ有効か
この記事を読めば、「もう失敗したくない人」が最初に知るべきことがわかります。
1社目: タウンワーク経由・ワンマン社長に振り回される
「社会人なら、まずは3年頑張れ」
そう思って飛び込んだ1社目は、会社というより“ただの箱”だった。
当時の僕は社会人経験ゼロ。
リーマンショック後で一時的に就職氷河期を迎えていて就活は難航してた。
そんな中新卒で内定したのは、タウンワークに載っていた地元の会社。
僕が最初に入った会社は、タウンワークで見つけた新規事業系のベンチャー。
給与も悪くなかったし、家から近いのも魅力だった。
まずは「ここで頑張ろう」と入社したけど、待っていたのは“環境以前の問題”だった。
- 真冬に雪が入ってくるオフィス
- 真夏にエアコンが壊れ、室内は35℃
- 残業90時間、なのに残業代も昇給もボーナスもなし
- 入社4日目、営業部が全員「辞めます」と言い出すカオス
社長と営業が喧嘩した結果、先輩たちが一斉に辞表。
僕は入社4日目。右も左もわからないまま、
目の前で会社が“崩れていく”のをただ見ているしかなかった。
僕に対するパワハラがあったわけじゃない。
でも、制度も仕組みも、なにより「安心して働ける環境」なんてなかった。
「これって、会社って言えるんだろうか?」
入社したばかりなのに、そんなことばかり考えていた。
この時の教訓
条件だけで会社を選ぶと、“人間が耐える前提の場所”にあたる。
「組織として成立してるか」って、働く前に見極める必要がある。
2社目:「条件はいい」会社が、一番タチ悪かった
1社目での“会社もどき”を辞めた僕は、
「次はちゃんと条件を見て選ぼう」と思った。
2社目は求人サイトで見つけた会社。
- 給料は前職より高い
- 専門職でキャリアも積めそう
- 自社ビルの綺麗なオフィス
- 残業代も“全額支給”とうたわれてた
(※実際はちょっと少なめの申請を求められたけど)
パッと見、まともそうに見えた。
「今度こそ当たりだろう」って、期待してた。
でも、蓋を開けたらまた地獄だった。
残業は毎月100時間オーバー。
車通勤だったせいで終電もなく、毎晩1〜2時まで働いてた。
それが当然の環境で、サポートもなければ労いもない。
雰囲気はさらに最悪だった。
- 社内では悪口と陰口が日常茶飯事
- 褒められる文化なんて皆無
- 早く帰った社員は翌日“ネタ”にされる
→ そのせいで、誰も定時で帰れない雰囲気が出来上がってた
それでも、上司から少し期待されて
ちょっと難しい仕事を任せてもらえたときのこと。
喫煙所で、先輩社員が僕のことをこう言った。
「あいつ、上司に枕でもしたんじゃない?」
最初、何を言われたのか理解できなかった。
でも周りは笑ってた。
“そういう空気”が、あの会社の日常だった。
腐ってるのは、制度じゃなかった。
中にいる人間の方だった。
この時の教訓
条件が整っていても、
「誰と働くか」次第で、職場は一気に地獄になる。
3社目:ようやく気づいた。“転職のプロ”に頼るべきだった
1社目は組織が崩壊していて、
2社目は人間関係が終わっていた。
「自分には“会社を見る目”がない」
このときようやく、僕はそれを認めざるを得なかった。
3回目の転職では、初めて転職エージェントを2社使った。
正直、使う前は「押し売りされそう」「希望と違うところ紹介されそう」って警戒してたけど、
実際は 求人の比較・企業の内情・面接対策までフルサポートだった。
しかも驚いたのは、エージェントに言われた一言。
「前お勤めだった会社、うちでも要注意企業として有名なんですよ」
え、あの会社ってそんな有名なブラックだったの⁉︎
って衝撃だった。
求人サイトには絶対書かれないような情報を、
プロ視点で教えてもらえたのは本当に大きかった。
そしてこの時、比較した中から
「ここなら大丈夫」と思えるホワイト企業に内定。
- 評価制度がある
- 無理な残業がない
- ギスギスしてない人間関係
「働くって、こんなにラクだったのか…」
3社目で、やっと“普通の職場”に出会えた。
転職の失敗を3回も繰り返した僕が、初めて安心して選べたのは
間違いなく プロの視点=エージェントの存在があったから。
僕が使って良かったエージェント、こちらにまとめてます

登録後に面談が必要だけど、自分一人じゃ絶対に得られなかった情報と安心感がある。
面談した後に「やっぱ今の会社で頑張るか」でも全然大丈夫だし、
本気で職場選びを変えたい人は、今のうちにチェックしておいてほしい!
ホワイトを辞めた理由:「会社は会社都合で変わる」ことを知った日
3社目は、本当に居心地のいい職場だった。
- 評価制度も明確
- 人間関係も穏やか
- 仕事量もちゃんと調整されてた
「このままずっと働けたらいいな」って思ってた。
でも、それは突然終わった。
年明けすぐの全社集会で言われた言葉。
「このたび、○○社に吸収合併されることになりました」
え?吸収…合併?
それって、実質の倒産じゃないか。
新しい組織も最初は「今までの経験を活かして活躍してね」と歓迎された。
でも、それも束の間。
小さなミスを指摘したことをきっかけに、上司の態度が一変した。
「思いやりがない」
「自分勝手なやつだな」
「大した実力もないくせに」
「吸収された側なんだから慎め」
吸収前は評価されていた
“自分で考えて動くスタイル”が、
「生意気」「扱いにくい」と言われるようになった。
発言はスルーされ、気づけば窓際。
たった1ヶ月で、別人扱い。
つまり、会社は会社都合で簡単に変わる。
どれだけ良い職場でも、
人が、制度が、上司が――全部、変わってしまうことがある。
だったら、社員だって “社員都合”で渡り歩いていい。
違和感を抱いたまま、我慢し続けて壊れるくらいなら、「今のままでいいのか?」って立ち止まった方がいい。
4社目:“本当に働きやすい会社”に出会えた理由
ブラック企業を3社渡り歩いて、ようやくたどり着いた4社目。
ここで、やっと「ちゃんと働ける会社って、あるんだ」って思えた。
転職のときに使ったのは、またエージェント。
しかも今回は、「先に転職してた先輩」から教えてもらった会社。
実際に働いてる人の声ほど信頼できるものはない。
その会社は、ちょっと変わってた。
求人サイトにも、スカウトにも出してない。
エージェント経由でしか採用してなかったんだ。
でもそれが、逆に良かった。
「今すぐ誰か採らないとヤバい」
じゃなくて
「この人なら一緒に働きたい」って会社が思えた人だけ、採用する。
- 人手不足で焦ってるわけじゃない。
- 予算にも、採用にも“余裕”がある。
- だから、社員にも優しい。
- 社内の空気も、ギスギスしてない。
気づいたんだ。
ホワイト企業って、“人材”を大事にする会社なんだなって。
求人票じゃわからなかったこと、
自己流じゃ見抜けなかったこと。
3回も失敗してやっとわかった。
僕みたいにしくじりたくない人は
最初から転職のプロを頼ったほうがいい。
僕が使ったエージェントはこれ👇
プロの視点で、採用の“裏側”まで教えてくれるから、
安心して相談できる。
もう、ブラック企業でメンタル削られたくない人は、一度ここで自分の希望を整理してみて。
たったそれだけでも、働き方が変わるから。
先輩の声が聞きたいならここ
どれだけ慎重に選んでも、入ってみないと分からないことはあります。
だからこそ、入社前に「リアルな声」を集めておくのは本当に大事。
僕は先輩から直接聞けたけど、それ以外の希望する会社については、現役社員や元社員の口コミを確認して比較検討してました!
ネット掲示板の単なる悪口評価より、匿名でよりリアルな情報が見れて信頼できたのが【転職会議】です。
👇 気になる企業の口コミをチェックする(無料)
気になる会社の実情、働き方、人間関係、残業時間、昇給の有無──
面接では分からない情報が載っているので、後悔しないためにも一度は見ておいてください。